タプタプしてますか??
スラムダンク世代ど真ん中 マネージャーゆうとです。
皆様、映画「THE FIRST SLAM DUNK」は観ましたか??
普通だったら見てますよね? 常識的に考えて観ますよね??
今回はネタバレもチョット込みの映画の感想なので、観てないという方は今、
この瞬間、左手を添えながら映画館へ走ってください!!!
その後このブログでお会いしましょう!!!!
さて、いまさらSLAM DUNKの説明も野暮なので、省略しつつ、、、
先ずはこの映画の前評判はというと
アニメからの声優陣が一新されたということでかなり不満の声が上がっていました!
私はというと断然原作推しだったので特にその辺は気にならず(むしろ多少アンチアニメ寄り)
それよりも原作者の井上武彦先生が監督、脚本ということで期待しかありませんでした!
早速、映画が始まったらオープニングがかっこよすぎる!!!
原作の花道が流川が、、、動いてる!!!違和感なく!
今回の映画はCGを使ってるとのことでしたがCG感よりも程よいアナログ感のほうが感じられ、それがスムーズに動いているという
まさに完璧なバランス!
そしてストーリーが始まり2分で号泣してました、、、
りょーちんが、、、おふっ、、、
試合は予想通りの沢北、河田、深津らが帥絶対王者の山王戦!!
上映時間内に収まるのかが心配でしたが素晴らしい編集でバッチリでした。
原作から省略されてる場面も結構ありましたが、むしろそのおかげで試合のスピード感がでています!!
最後のラストショットからのハイタッチシーンまで完璧でした!
そして原作には描かれてないまさかのエンディング。
現実味がないという意見もあるようですが、今や高校卒業からアメリカには多くのプレイヤーが言っているので現実です!!
ラストの主題歌まで感動しっぱなしの120分でしたとさ。
皆様の推しはだれですか?
私はもちろんりょーちん! ポジションも同じということもあり同じ背番号にしようと6番を選んだくらい!
ちなみにりょーたの背番号は7で6番はヤスでした、、、痛恨のミス! いやヤスも好きだもんね!!
映画を見た方はぜひお店で熱いスラムダンク談義をしましょう!!!