クリスマス!

はぁい。 キャロル濱よ★

もう今年もあと僅かね。あっという間ヨ。

先日はアタイが1年で一番綺麗になる日、クリスマスが訪れたワ❤️

そもそも何故、一介の雄である私が女装サンタコスを自ら望んで行ったのか。

それは私自身の身体的特徴をうまく活かせるのではないかと思い上がったことに起因します。

①顔が薄い

顔が薄い=化粧映えがする。マスク必須な現代社会において、目元さえ何とかできればギャル風メイクがとんでもなく映えるのではないかと勘違いした。

②体の線が細く、華奢


やはり女性と男性では体の大きさ、骨格などが違います。一般的な成人男性と比べると小柄な私。女性用の服も可愛く着こなせるのではないかと思い違いをした。

③腕や脚の毛が薄い。結構スベスベ。

(お尻はMoreスベスベ)

いつもは細さに目がいく腕や脚だが、逆に肌の露出が多いコスチュームを色っぽく魅せられるのではないかと履き違えた。

このような私自身の誤認により、今回皆様に不快感を与えてしまったこと改めてお詫びさせて頂きます。

では、実際メイク&コスプレしてみた結果、女の子になることが如何に大変であったか。思い描いていた理想と現実のギャップは何故生じたかを紐解いていきましょう。

①顔が薄い

目元をガッツリメイクをすれば何とかなるだろう、という認識。これが誤りでした。まず最初に取り掛かったのはアイプチ。これが難しい!!おそらく瞼が厚いのでしょう。形容し難いのですが、目を開いてはいけない呪いにかけられたカエルみたいな感じ。やはりこの二重瞼が決まらない限りはつけまつげもアイシャドーも映えてきません。こんなん子供のお絵描きみたいなもんよ!!?(※ガチンコファイトクラブ参照)

②体の線が細く、華奢…

と、思っていたのですがどうしてなかなか。やはり男の体というのは節々に固さが出て来てしまいます。手の甲、肘膝などありますが、やはり肩周り。ここには特にゴツゴツ感が露わになってしまったと猛省しております。

③腕や脚の毛が薄い。結構スベスベ。

もともと毛が薄いことをアイデンティティにして来たのですが、この機に備えて秘かに脱毛クリームや剃毛をして来ました。それにより毛がないスベスベ素肌を手に入れたと手に入れたと思っていたのですが、否!!!そもそものスキンケアという概念を全く理解しておりませんでした。

アタイの脚ゴッツガサガサやったねん(T ^ T)

ということで今回。初女装コスプレにトライしてみましたが、改めて女性の日々の苦労、男女の差など思い知ることができました。

そして一番痛感したこと。絶対パネマジには引っかからないぞ!ということ。

キャロル濱/90min ¥18,000-

そういうことですね。

最後になりますが、今年も1年ありがとうございました。

引き続き楽しいお酒をご提供できるよう、努めて参りますので来年もよろしくお願いいたします。

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